SPOT NOTES

<訃報>
 

 元NASA宇宙飛行士
B.オレアリー博士死去


 オレアリー博士は、2011年7月29日エクアドル・ウ”ィルカバンバで妻メレディスに看取られつつ、その71才の生涯を閉じた(死因:腸がん)。
 博士は、意識やフリーエネルギー等の現行科学では説明不可能な現象を多く目撃あるいは体験した後、それらを説明できない、しようともしない現行科学体制に見切りをつけると同時に、官費研究者の身分を捨て、民間のフリーエネルギー研究者へと転向した。そして、現行科学に基づく旧パラダイムからニューサイエンスに基づく新パラダイムへの移行(社会のパラダイム・シフト)が遠からず起きると予測した。同時にニューサイエンスの枠組みの構築に努力を傾注した。1995年に日本で催された"意識・新医療・新エネルギー国際シンポジウム"で"意識の新しい科学を目指して"という演題の下に講演している。 その早すぎる死は世界中の関係者から惜しまれている。
 SINSEの元アドバイザーである故猪股修二博士および故早坂秀雄博士も同時に講演しているが、あの世で再会できると逆に喜んでいるかも知れない。
 著作が数点あるが、その中で"Miracle in the Void"と"Exploring Inner and Outer Space"については日本語版が存在する。それぞれ、「無の奇跡」山本瑛一訳-中央アート出版社刊と「内宇宙・外宇宙への旅立ち」南山宏訳-廣済堂出版刊である。


<新研究成果>


井出 治氏 超効率インバーターを開発
 NASA関連組織フォーラムSPESIF-2011で発表

 井出治氏(クリーンエネルギー研究所、東京都港区)は、最大効率400%を示す超効率インバーターを開発し、その成果を NASA関連組織SPESIF主催のフォーラムSPESIF-2011 (2011年3月、メアリーランド大学)で発表し、注目を浴びた。